20170118

社のあれで、恋ダンスっぽい手と頭の動きで恋ダンスを踊る。定時退社日。『夫のちんぽが入らない』を購入。読了。昨年秋から刊行楽しみにしており、案の定よかった。

 

「死んじゃうの?」

ソファの上で横になる私を見下ろし、夫が訊いた。

「死なないと思うけど、このまま放っておいたら手足が萎縮して寝たきりになっちゃうみたい」

「それ超最悪じゃん」

「うん、超最悪なんだよ」

p139

 

嫌味なく淡々とする、でも感情がちゃんとある。という状態があるべき姿のような気がした。

 

ちんぽが入らない私たちは、兄妹のように、あるいは植物のように、ひっそりと生きていくことを選んだ。

p3

 

好いている人もこの本を好いてほしいなと思った。ずっと前に Amazon で予約注文していたが、今日届かなそうだったので、本屋で購入してしまった。手元に2冊も要らないので、1冊は贈ろうと思う。

夫のちんぽが入らない

夫のちんぽが入らない