20170408
11時から二子玉の歯医者。歯を削る。仮詰め。治療終了後、乃木坂にて「超・いま・ここ」という個展へ。デバイスを経由して、現実と電子の絡み合いというのが直感的に感じれてよかった。帰りは二子玉で下車して歩く。ツイッターで多摩川ビールというのを見かける。高津図書館で読書。夜は同僚の家で、Nintendo Switchをやる。
20170406
台湾メンバーが東京来てて、3時間ずっと英語のディナーを乗り切った。
20170328
ちょっと早めに退社。月一くらいで午後休取るのが精神衛生的によい気がする。帰宅し半身浴して、田町のマネーフォワードへ。
20170326
神保町で本を少し漁る。そのままドトールで「サーバントリーダーシップ入門」読む。奉仕するリーダー像というのがなんとなくしっくりきて、自分が進むとしたらこの方向ではないかと確信を持てた。26歳、リーダー意識した振る舞いができた方がいいと思う。二子玉やAmazonでいくつか本を購入。「キングコング 髑髏島の巨神」見る。最高。
サーバントリーダーシップ入門
- 奉仕するということで、支える。
- 逆ピラミッドの形。
- ミッションに向かって自発的に歩み始める人を後押しする。
- ミッションの名の下にフォロワーに奉仕する。
- リーダーシップの本来の姿とは。
- 相互のやりとりの中からダイナミックに生まれてくるのがリーダーシップ現象。
- ギブ&ギブ。
- 理念・信条・方針にはトップダウン。日常の実践レベルではメンバーを支える。
- イタリアのネクタイを作っているデザイナと職人に、何を作っているか聞いたら、「何か崇高なもの」と答えた。日本だったら、これは花だとか蝶々だとか具体的なものをいうところを、「something supreme」と言ったらしい。
- フォロワーのときに上向きに影響力を振るうことが、のちにリーダーシップを発揮すべき立場に就いたときに役立つ。
- 他部署の上司もうまく動かす。お世辞やイェスマンで追従するのではなく、自分の意見をはっきり言って、上手に「上たらし」をする。
- 作者: 金井壽宏,池田守男
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2007/11/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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20170325
機を見ていきなり神戸行こうかなと薄っすら思ったが寝て過ごす。仕事、調子良かったり悪かったりの心情の波がある。知識や責任感や誠実さが欠如しているのだと思う。
- 最近読んだ本。
自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方
- 作者: ちきりん
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2016/11/26
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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20170312
二子玉でララランド。C列。前の方で見るの好きだけどIMAXの場合は、E,F列らへんで見るのがよさそう。ライアン・ゴズリングと徳利さんが似ていると感じる。